Reading Time: 1 minutes本ブログでは、ネットワーク機器コンフィグ管理ソフトDeviceExpertでコンフィグ変更時にメールなどのアクションを実行する方法について紹介します。 ・コンフィグ変更検知 まず、コンフィグの変更を検知するための設定をしておきます。 1. [インベントリ]メニューに移動... >>続きを読む
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DeviceExpertへ登録した機器にログイン情報を設定する方法
Reading Time: 1 minutes本ブログでは、ネットワーク機器コンフィグ管理ソフトDeviceExpertへ登録した機器にログイン情報を設定する方法について紹介します。 DeviceExpertでは、機器を登録した後、コンフィグ取得やコンフィグ投入などを可能にするため、機器の認証を設定する必要があります。 機器へ認証を設定する手順は次のとおりです。 1. [インベントリ]メニューへ移動... >>続きを読む
Firewall Analzyerでファイアウォール等の機器のログを確認する
Reading Time: 1 minutes本ブログでは、ファイアウォール・プロキシ ログ管理ソフトFirewall Analzyerでファイアウォールのログを確認する方法について紹介します。 ・[検索]メニューでログを確認する Firewall... >>続きを読む
Firewall Analzyerでファイアウォール等の機器のログを取得する
Reading Time: 1 minutes本ブログでは、ファイアウォール・プロキシ ログ管理ソフトFirewall Analzyerがファイアウォール等の機器のログを取得する方法について紹介します。 Firewall Analyzerでは次の2通りの方法でログを取得します。... >>続きを読む
Active Directoryのアクセス制御とは?【連載:ADについて学ぼう~応用編(5)~】
Reading Time: 1 minutes【目次】 連載:ADについて学ぼう 記念すべき第10回目の連載では、Active Directoryのアクセス制御機能についてご紹介します。 システム上には、さまざまな共通リソースが存在しているかと思います。そのようなWindowsの共通リソースに対して、誰でも好き勝手にアクセス出来てしまったら、社内セキュリティ上問題があります。... >>続きを読む
OpManager v12を先行してご紹介
Reading Time: 1 minutesサーバー・ネットワーク統合監視ツール OpManager v12 日本語版は 現時点でまだリリースされてはいませんが、本ブログでは一足早くv12日本語版について紹介いたします。... >>続きを読む
多数発生する監視のアラームを減らすには
Reading Time: 1 minutes本ブログでは、監視のアラームがたくさん発生しているときに、 サーバー・ネットワーク統合監視ツールOpManagerで アラームを減らすために使えそうな機能や使い方を紹介します。 ・設定を見直す 初期に多くのアラーム条件にチェックを入れていたりと... >>続きを読む
NetFlowAnalyzerで検索機能を使いこなして効率アップする方法
Reading Time: 1 minutesNetFlowAnalyzerの特徴として、 装置=>インターフェイス=>アプリケーション=>アプリケーションの使用者を追跡するなどの、 ドリルダウンが分かりやすく設計されています。 概観から順順に問題の特定を行うにはドリルダウンが便利ですが、 調査したい対象が既に決まっている場合には、検索機能を使用することで、... >>続きを読む
通信先のクラウドサービスをサービス名表示で特定する方法
Reading Time: 1 minutes社内からクラウドストレージに大量のデータがアップロードしていないか、業務とは関係のないアプリケーションが使用され、重要度が高い通信が阻害されていないかなどは、ネットワーク管理者の方が常に気にされていることかと思います。 既存のネットワーク資産をフル活用するには、通信先のサービスを追跡し、ネットワークを健全に保つ必要があります。 今回は、NetFlowAnalyzerで通信先のクラウドサービス名などを表示させる方法をご紹介します。 1. NetFlowAnalyzerではIPアドレスの表示だけではなく、... >>続きを読む
複数のコンピューターにログオンしたユーザーを知ることができますか?
Reading Time: 1 minutes何らかの理由によりユーザーは、既にログオンしている端末からログアウトすることなく、別のコンピュータにログオンを行ったりする場合がよくあります。 Microsoft Active Directoryは、この振舞いをOKとしており1つのユーザーアカウントが複数の端末へログオンすることを許可しています。 標的型攻撃の初期段階である潜伏に成功後情報収集を行なうために、1台のコンピューターへ侵入が成功すれば情報収集のために、ログオンに成功したアカウントを使って別のコンピューターへログオンし情報搾取を行います。こういった兆候を見逃さないようにするためには、複数のコンピューターへログオンしたユーザーが存在するということを把握することが重要となります。... >>続きを読む