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2013年4月10日(水)、東京国際フォーラムにおいてゾーホージャパン主催の
ネットワーク監視・アプリケーション監視セミナーを開催しました。

title_20130410_seminar

 

 

 

 

 

 

ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございます。

たくさんの参加者にご来場いただき、会場は満員でした!!!

今回のセミナーでは、
サーバ・ネットワーク統合監視ツール「OpManager」と
アプリケーション監視ソリューション「Applications Manager」
を紹介しました。

セミナーの講演内容を、少しだけご紹介しますね。

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<セッション1>
グラフィカルで使いやすいネットワーク監視ツールで、
物理/仮想サーバの混在環境を統合的に運用
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仮想サーバの導入が進んだ結果、仮想サーバと物理サーバを
別々に監視することになってしまった。その結果、運用管理が非効率に・・・。

なんてことはありませんか?

OpManagerにより、物理環境と仮想化環境を統合して監視していただけます。

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さらに、以下の4ポイントにより、運用管理自体を効率化できます!

1. 簡単導入で作業を効率化
2. 直感的なGUIで作業を効率化
3. 通知のカスタマイズで運用を効率化
4. レポートで作業を自動化

最後に、コストダウンを達成したユーザ事例や、
仮想化監視を効率化したユーザ事例についても紹介しました。

 

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<セッション2>
アプリケーションの動作状況を「見える化」
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サーバ監視とネットワーク監視で、本当に十分ですか?
アプリケーションまで監視できていますか?

確かに、コストや工数の観点からアプリケーションまで監視できていないケースも多いと思います。

ですが、現在は、大手ベンダに比べてリーズナブルに導入できるツールを
選択できる時代になりつつあります。

Applications Managerでは、エンドユーザが体感するレスポンスと同じように
レスポンス監視を行えます。

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ミドルウェアやサーバ、クラウド環境など、いろいろなエレメントを低コストで監視でき、
DBクエリやプログラムレベルまで原因を分析できます。

 

…いかがでしょうか?

製品についてもっと知りたい!という方は、製品ページをご参照ください。

OpManager

http://www.manageengine.jp/products/OpManager/

Applications Manager

http://www.manageengine.jp/products/Applications_Manager/

30日間無料で試せる評価版もございます。

 

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

今後もManageEngine製品を紹介するセミナーを開催する予定です。

ご興味をお持ちの方、ぜひご参加ください♪


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