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ゾーホージャパンは、2015年1月20日からManageEngine ServiceDesk Plus On-Demand(マネージエンジン サービスデスクプラス オンデマンド、以下、ServiceDesk Plus On-Demand)の日本語サポート対応を開始しました。
2013年5月からServiceDesk Plusを販売していましたが、この度、晴れてゾーホージャパンでの販売強化および保守サポートサービスが提供されることになりました。

ServiceDesk Plus On-Demandは、インシデント管理機能を中心としたITヘルプデスク管理の業務効率化ツールです。すでに世界で25,000社以上の導入実績を持つITサービスマネジメントツール「ServiceDesk Plus」のSaaS版として世界中で利用されています。

2015年1月20日のリリースはただ日本語サポートに対応しただけではありません。
新しいUIに切り替わり、従来の5倍の処理スピード(当社比)に高め、使い勝手がよくなりました。

ServiceDesk Plus On-Demand 管理画面イメージ

ServiceDesk Plus On-Demand 管理画面イメージ

インシデント管理・問題管理・変更管理・IT資産管理・ナレッジベース・レポート生成…など多機能なツールは管理画面も複雑になりがちですが、新ServiceDesk Plus On-Demandの整理された画面で直観的な操作が可能になっただけでなく、検索機能でカスタマイズしたい設定を探しやすくなりました(上図参照)。

登録不要で操作を体験できるオンラインデモや、無料のユーザ登録で30日間サービスを利用できる評価版もありますので、ご興味がありましたらぜひServiceDesk Plus On-DemandのWebサイトも覗いてみてください。

ServiceDesk Plus On-Demand 製品情報サイト


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