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2013年7月3日(水)、東京国際フォーラムにおいてゾーホージャパン主催の
サーバ・ネットワーク統合監視ツール ユーザ事例セミナーを開催しました。
ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございます。
今回のセミナーでは、
サーバ・ネットワーク統合監視ツール「OpManager」
のユーザ講演と製品紹介を行いました。
セミナーの講演内容を、少しだけご紹介しますね。
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<セッション1>
OpManager導入について
~仮想/物理サーバを少人数で安定運用する秘訣~
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OpManagerをご使用いただいているユーザ様に、以下のような内容を紹介していただき、
参加者の皆様に生の声を届けることができました。
・監視ツールや仮想環境の導入背景
・他社ツールとの比較検証
・評価版での検証
・OpManagerの導入の様子
・導入後の運用メリット など
複数ツールを使っていた以前とは異なり、OpManager導入後は
「1つの監視サーバで全拠点、全サーバ、全ネットワーク機器を監視できるようになりました」
という力強いメッセージをいただきました!!
導入事例についてもっと知りたい!という方は、導入事例ページをご参照ください。
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<セッション2>
システム運用における6つの課題を解決する方法
~仮想化環境の運用編~
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OpManagerの製品紹介を行いながら、
システム運用の6つの課題を解決する方法について紹介しました。
・物理環境と仮想環境の管理をまとめたい
・1つのツールですべての機器を監視したい という課題に困っていませんか?
OpManagerでは、マルチベンダー環境や仮想化環境を一元的に監視できます。
このようなオールインワンの豊富な機能により上記の課題を解決できます。
・ツールの設定・操作にかかる時間を短縮したい
・監視対象のメンテナンス負荷を軽減したい
・トレーニングなしでも誰でもツールを使えるようにしたい という課題に困っていませんか?
OpManagerは、すばやく手軽に導入でき、グラフィルカルに簡単に設定できます。
このような優れた操作性により上記の課題を解決できます。
・ツールの導入費用、保守費用を下げたい という課題に困っていませんか?
OpManagerは、最小ライセンスが50デバイス17万円からとなり、
他社ツールに比べてリーズナブルな価格で提供しています。もちろん保守サポート付きです。
このようなライセンス費用(保守費用含む)により、コスト削減できます。
また、プレゼンテーションの中で新機能である3Dラックビュー機能、仮想化オプション撤廃についても紹介しました。
「3Dラックビュー」・・・仮想空間上にサーバラックを設置し、仮想サーバの構成を3D表示する機能です。
最新版10.1では仮想ホストのオプションを撤廃し、ご購入いただいたライセンスのデバイス数内で
無制限に仮想ホストのパフォーマンスを監視していただけます。
講演後の相談交流会では、たくさんの参加者に交流会に残っていただき、充実したディスカッションをさせていただきました。
興味をもっていただき、どうもありがとうございました!
…いかがでしょうか?
製品についてもっと知りたい!という方は、製品ページをご参照ください。
OpManager
http://www.manageengine.jp/products/OpManager/
30日間無料で試せる評価版もございます。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今後もManageEngine製品を紹介するセミナーを開催する予定です。
ご興味をお持ちの方、ぜひご参加ください♪
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