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昨今飛び交う「DX(デジタルトランスフォーメーション)」や「ウィズコロナ」といった曖昧なワードについて、「どう対応すればいいか分からない…」という、漠然とした不安を感じているシステム部門のご担当者様も多いのではないでしょうか。

IT運用管理ツールを各種展開するManageEngineでは、最先端技術とは言えないものの、「業務の効率化」「コスト削減」「リモートワーク」…と日々発生する多様なニーズに対応するご担当者様に寄り添い、共に時代の変化へ対応していけるよう、等身大のノウハウや情報を様々な形で発信しています。

未だコロナ騒動にも収束の目途が立たず、世間の生活様式も変化しつつある現状で、少しでも柔軟にこれらの情報をお届けできるよう、2020年8月からTwitterおよびFacebookの投稿頻度を強化致しました。

ManageEngineのアカウントをフォローし、移動中や休憩時間に目を通して頂くことで、「IT運用の知見が自然と深まり」「日頃の課題解決への糸口が見つかる」ような内容に工夫しております。ぜひ、ご活用頂けますと幸いです!

Twitterアカウント
Facebookページ

以下にて、ManageEngineをSNS上でフォローするメリットを3つのポイントでご紹介します。

 

1.豊富なラインナップであなたの「これだ!」がきっと見つかる

ManageEngineでは、IT運用管理の効率化を促す製品を15以上のラインナップで展開しております。フルカスタマイズの高額なツールと異なる点は、「予め実装された標準機能」が「必要な業務領域のみ」で「安価」に提供されている点です。

例えば、「社内システムを管理している」とひと口に言っても、業務アプリの運用基盤からActive Directory、UTM/プロキシなどの各種機器、社員用のクライアントPC…など多岐に渡る方もいらっしゃいます。全てを一度に効率化しようとすると埒が明かないかもしれませんが、「まずはActive Directoryの管理負荷だけを下げる」といった目標設定は可能でしょう。

さらに、Active Directoryの管理と言うと「人事異動の度に発生するユーザー情報更新依頼」「年に一度のアカウント棚卸し」「外部攻撃に備えた監査ログの提出」「社員から寄せられるパスワード忘れのお問合せ」など様々ですが、ManageEngineではこれらの課題毎に対応する製品を細かく提供しています。

先ほどはActive Directoryを例に挙げましたが、他にも種々のセキュリティ対策、ITサービスデスク、サーバー・ネットワーク監視、クライアント管理など、ソリューションの種類は実に多様です。

TwitterFacebookでは、これらの情報を定期的に配信していますので、流し見するだけで「今まで手作業が当たり前だったけれど、ツールで解決できるのか…!」といった思わぬ発見につながるかも知れません。

 

2.豊富なチャネルで自分に合わせた情報収集ができる

ManageEngineのTwitterアカウントFacebookページでは、システムご担当者様のお役に立ちそうな情報を以下のような様々なチャネルでご提供しております。

・eBook
・Webセミナー
・事例記事
・ブログ
・その他、キャンペーン/イベント情報など

通勤中に内容を流し見しておき、時間があるときにeBookをじっくり読んだりWebセミナーへ申し込んだりと、ご担当者様の隙間時間をうまくご活用頂けるよう、工夫して参ります。

 

3.専門性の高い資料も無料でダウンロードできる

日々のルーティーンをこなす上では現場が全てかも知れませんが、組織で働く以上は様々な規定やコンプライアンスに配慮し、適切な運用設計を組む必要があります。とは言え、日常業務で忙殺されて、とてもでないけれど国内外のガイドライン全てに目を通す余裕など無い…という方も多いことでしょう。

そんな方のために、ManageEngineでは日本政府や米国NIST、PCI Security Standard Councilなどが刊行している各種ガイドラインの要約版や翻訳版、セキュリティ対策の足がかりとして活用できるチェックシートなど、専門性の高い文書やツールを無償で提供しております。

「ツールの活用検討の前に、組織としての枠組みを整備しなければ…」という課題に直面しているご担当者様にとっても、お役立て頂ける内容となっております。

 

いかがでしょう。2020年以降、ますます変化の規模/スピード感が大きくなっていますが、だからと言って明日から最先端の技術や漠然としたトレンドキーワードそのままに、組織のシステム基盤をガラッと変更できる訳ではありません。ManageEngineでは、このような時代の変化に奮闘するご担当者様に寄り添い、現実味のあるちょうど良いソリューションや情報をご提供できるよう、今後も邁進して参ります。

ご一読頂き有難うございました。今後ともManageEngineを宜しくお願い致します。

 

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