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みなさん、こんにちは!
突然鳴り出すケータイの着信音。それがネットワーク障害のコールだったことがありませんか?
このまま久々に会った友人たちとの飲み会を続けたいけど・・・。
こんな時、ネットワーク障害の詳細をすぐに確認できたらいいのに!
OpManagerでは、スマートフォン(iPhone, BlackBerry)用UIを使って、
ネットワーク障害が発生している装置の情報を把握することができます。
これにより、現場にいなくても、第一段階のトラブルシューティングを行うことができます。
現場のメンバーと協力しながら、迅速な障害対応を実現できます。
OpManager ヴァージョン8.5(ビルド番号8060)では、
スマートフォン用UIをサポートしています。
ネットワーク上の装置の監視画面にアクセスし、アラームを確認し、
障害を確認することができます。また、監視装置にpingを実行したり、
リソース監視情報(CPU使用率、メモリ使用率、ディスク使用率)を確認することができます。
その他、アラートをTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で送信する機能や
RSSフィードとしてアラートを受け取ることができる機能など、
便利なネットワーク監視機能が追加されています。
ダウンロードはこちらから!
(30日間、無料版を評価できます。)
なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corporation)のManageEngine Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2010年1月19日投稿)はこちら(翻訳: ゾーホージャパン)
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