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あるお客様からいただいた質問が、非常に興味深かったのでご紹介したいと思います。簡単に言えば、この方法によって、あなたがいつも行っているサーバのトラブルシューティング手順からひと手間を減らすことができるはずです。興味深いですよね?
 
Applications Manager を使ってサーバ監視を行う際、CPU使用量/メモリ使用量 がしきい値を超えた時点で、システムプロセスの全リストを生成することができますか?
 
答えは、「はい、可能です」! 全プロセスのスナップショットを生成することができます。サーバ監視において、CPU / メモリに関するアラートが発生した場合、各プロセスのCPU使用量やメモリ使用量を降順に並び替えて表示したスナップショットを生成します。
サーバ監視において重要な CPU 使用率(%)やメモリ使用率(%)のしきい値に、メール通知アクションを関連付けることで、このような設定が可能です。詳細は、製品オンラインヘルプドキュメント内のしきい値プロファイルの作成メールの送信をご参照ください。
 
 

 
この設定から引き起こされたアラートには、レポートリンクが記載されていて、各プロセスの CPU 使用量や CPU 使用率、メモリ使用量やメモリ使用率をアラート発生時の各プロセスの使用量に基づいて降順で並び替えて表示します。さらに、ウェブクライアント上でレポートを確認することも可能です。監視ステータスが警告/クリティカル の場合、サーバ監視の詳細ページのしきい値アイコンをクリックしてレポートを確認できます。
 
 
  
このスナップショットビューにより、CPU 使用量が異常に高いサーバプロセスを見極めることができます。そして、必要な箇所に適切な修復作業を行うことが可能になります。 使用中の全サーバに同様に設定すれば、とても便利ですね。トラブルシューティングの手順をひと手間減らせることでしょう。

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■統合アプリケーション監視 「Applications Manager」:
http://www.manageengine.jp/products/Applications_Manager/
 
  
なお、このブログは、米国本社(ZOHO Corporation)のManageEngine Blogsを翻訳・加筆したものです。
元の記事(2010年9月2日投稿)はこちら(翻訳: ゾーホージャパン、清水)

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