Reading Time: 1 minutes

本ブログでは、アプリケーション監視ソフトApplications Managerで設定できるアクションについて紹介します。

Applications Managerでアラーム発生時に実行できるアクションとして次のような項目を設定できます。
(なお、アクションは画面上部サブメニューの[アクション]から設定できます。)

・メールアクション
・プログラムの実行
・トラップ送信
・MBean 操作の実行
・Java ヒープダンプ/スレッドダンプ/ガーベッジコレクション
・Amazon EC2インスタンスのアクション
・仮想マシンへのアクション
・コンテナアクション
・Windowsサービスアクション
など

上記のいくつかをスクリーンショットで紹介します。

・プログラムの実行
action_program

・トラップ送信
action_trap

・Java ヒープダンプ/スレッドダンプ/ガーベッジコレクション
action_java

・Amazon EC2インスタンスのアクション
action_amazon_ec2

・仮想マシンへのアクション
action_vm

・コンテナアクション
action_container

・Windowsサービスアクション
action_windows_service

少しでもご興味を持っていただけましたら、
「30日間の無料トライアル(評価版)」を是非お試しください。
評価期間中は、技術サポートもご利用可能です。

Applications Managerのダウンロードページ
https://www.manageengine.jp/products/Applications_Manager/download.html


フィードバックフォーム

当サイトで検証してほしいこと、記事にしてほしい題材などありましたら、以下のフィードバックフォームよりお気軽にお知らせください。

Comments are closed.