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2014年5月22日(木)、大手町においてゾーホージャパン主催の
乗り換えでコスト削減を実現するためのサーバ・ネットワーク統合監視セミナーを開催しました。

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ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございます。

今回のセミナーは、

  • ManageEngine OpManager(オーピーマネージャ)のご紹介
  • デモンストレーションと導入事例の紹介
  • OpManagerを支援するトラフィック解析NCCM
  • の3セッションで開催しました。

    セミナーの目玉は、「乗り換えで選ばれている監視ツール OpManager」でした。
    本ブログでは、OpManagerが「乗り換え」でなぜ選ばれているのかについて簡単に紹介します。

    (理由その1) さまざまな課題を解決!
    乗り換えでは、コストがかかる、統合監視ができていない(複数ツールを併用など)、使いにくいなどさまざまな課題が
    挙げられますが、OpManager導入後、そういったさまざまな課題が解決した!という声をたくさんいただいています。

    (理由その2) 乗り換えの実績が多い!
    購入いただいたお客様へのTEL調査によると、約4割のお客様が別ツールからの乗り換えでした。
    乗り換えいただいたツールもさまざまで大手系監視ツールから、ベンダー系監視ツール、フリーツールなど、
    さまざまなツールからの乗り換えでした。乗り換えいただいたツールは、計40種類以上にも上ります。

    (理由その3) 実際の乗り換えも簡単!
    約6割のお客様が自社で導入構築をしています。
    製品の難易度に「簡単」を選んだお客様が4人に3人の割合でした。
    さらに、なんと製品の満足度は「96%」でした!

    …いかがでしょうか?

    製品についてもっと知りたい!という方は、製品ページをご参照ください。
    30日間無料で試せる評価版もございます。

    OpManager
    http://www.manageengine.jp/products/OpManager/

    今後もManageEngine製品を紹介するセミナーを開催する予定です。
    ご興味をお持ちの方、ぜひご参加ください!


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