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OpManager 11.2 から、標準のユーザインターフェースに加えて、
ベータ版の新しいユーザインタフェースを利用可能です。
新しいユーザインターフェースの特長は次の3点です!
1. 左側にメニューを配置したシンプルな画面構成です
2. より視覚的になりました
・アラームの色付け
アラーム画面で各アラームに色付けできます。
・ヒートマップ
装置のステータスをアイコンの色で表示するヒートマップを利用できます。
1つの装置が1つのアイコンです。
・仮想化マップ
仮想化環境のホストとゲストOSをマップ表示できます。
3. トラブル対応を迅速化します
障害情報のポップアップをリアルタイムで表示できます。
<切り替え方法>
新しいユーザインターフェースへの切り替え方法は次のとおりです。
・[ジャンプ]-[ API クライアント(ベータ版)] を選択
・画面右上ユーザ名-[パーソナライズ]-[テーマ選択]で「API クライアント(ベータ版)」を選択
なお、新しいユーザインターフェースから標準のユーザインターフェースに戻す方法は次のとおりです。
・画面右上ユーザ名-テーマの色を選択
・[設定]-[クライアント設定]-[テーマ]で別のテーマを選択
お時間がありましたら、新しいユーザインターフェース(ベータ版)を使ってみてください!(ちなみに、このキャラクターはユーザカンファレンスでも人気が高かったミーちゃんです。)
OpManagerのダウンロードページ
http://www.manageengine.jp/products/OpManager/download.html
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