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Google Chromeに11件の脆弱性あり

皆さま、こんにちは、ManageEngine事業 営業部 プリセールス担当の植松です。

突然ですが、皆さまは業務やプライベートで、どのブラウザーをご利用になっていますか?

Google Chrome / Mozilla Firefox / Microsoft Edge / Internet Explorer / Vivaldi / Opera / Safari など、世の中にはありとあらゆるブラウザーが存在していますが、ブラウザーは多くの人が必ず1日に1度は開くと言っても過言ではないほど、一般的に利用されているものかと思います。

そのためブラウザーはサイバー攻撃の標的にされることも多い現状があります。
情報処理推進機構(IPA)からも、ブラウザー利用に関する注意喚起が多く公開されております。

2022年2月、Google Chromeに11件の脆弱性が発覚

直近では、2022年2月15日(米国現地時間)にUS-CERTがGoogle Chromeに合計11件の脆弱性が存在すると伝えました。

例えば、FileManangerにおけるメモリ破損の問題(CVE-2022-0603)、Tab Groupsにおけるメモリ破損の問題(CVE-2022-0604)、アニメーションにおけるメモリ破損の問題(CVE-2022-0609)など、深刻度がHighとされている脆弱性が複数あります。なお、CVE-2022-0609は既に悪用が確認されており、ただちにアップデートすることが推奨されています。
(参考: Google Chrome リリースノート

企業ポリシーやツールなどでGoogle Chromeの利用を禁止しているケースであれば、特に問題ないかと思いますが、企業内で特に何も対策がされていない場合は、Google Chrome 98.0.4758.102へのアップデートをご検討ください。

今すぐ実施したいGoogle Chromeのアップデート方法

Google Chromeのアップデート方法は、以下3パターンが考えられます。

1. 自動アップデート機能を活用する

基本的にはインストール後、Google Chromeは自動更新機能が有効になっております。ただし、アップデート適用後に、Chromeを再起動する必要があります。コンピューターをシャットダウンせずに放置し、Chromeを常時開いたままにしている場合、アップデートが完了しません。

2. 手動でアップデートを実施する

こちらの方法で、手動でアップデートすることも可能です。

3. Google Chromeのアップデートに対応した製品/サービスを活用する

「企業ポリシーでGoogle Chromeの利用は制限はしているものの、実際は利用している社員がいるかもしれない」、「放置されている社内コンピューターにGoogle Chromeがインストールされている可能性がある」など、あらゆるケースを考慮することも重要だと考えます。

そのため何らかのツールを用いて、Google Chromeのインストール状況の把握や、アップデート適用を効率的に実施して、脆弱性対策を図る方法が最も有効です。

弊社の提供するManageEngine Desktop Central / ManageEngine Patch Manager Plusは、Google Chromeをはじめ、Adobe製品等約350種類以上(22年2月時点)の多数のソフトウェアのパッチに対応したツールになっておりパッチの自動配布など、パッチ管理を自動化する様々な機能がご利用いただけます。

Desktop Centralのリモートシャットダウン機能

Desktop Centralのリモートシャットダウン機能

またリモートシャットダウン機能を活用し、再起動やシャットダウンをリモートから強制的に実行することができるため、コンピューターを起動状態のまま放置され、アップデート完了待ちになっている対象に対して、対策を図ることも可能です。

上記ツールについて、もっと詳しく製品説明を受けたい場合は、オンライン相談に是非お申込みください。
またPatch Manager Plus/Desktop Centralでは30日間無償で、技術サポート付きで、評価版を提供いたしておりますので、併せてお気軽にダウンロードください。


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